SdC神経衰弱

アプレット

Java アプレットの実行が有効な環境では『SdC神経衰弱』をプレイすることができます。(参照:アプレット有効化ガイド

解説

 概ね、普通の神経衰弱がベースですが、はじめに選択するレベルによって、次の表のようなルールが追加されます。

SdC神経衰弱ルール表
レベル数合わせ色合わせカード攪乱基準時間
初級ありなしなし3秒
中級ありありなし2秒
上級ありありあり1秒

 普通の神経衰弱は数字(ランク)だけを合わせればよいのですが、中級と上級では色(スート)も一致させなければなりません。また、上級では、1回ごとに、ランダムに選ばれた2つのカードの位置が入れ替わります!(“カード攪乱”と称しています。)また、基準時間とは、1手にかけてよい時間で、5秒を基準時間だけ超えるごとに減点されます。
 スコアによって7段階くらいで成績が評価されます。なお、最下段のマイナス表記は、MISS で正解のチャンスを見逃したことに対する減点(減点なしの場合は "NO MISS" )、TIME で規定以上の時間をかけたことに対する減点(減点なしの場合は "GOOD TIME" )を示します。

データ

著作・制作/永施 誠
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