Stardust Crown
マウスをアプレット領域から外に逃がすと強制再描画を行います。アプレットをクリックすることで周期的な再描画のスイッチを切り替えます。
かなりの確率で樹木っぽいものができます。ときどき、論理エラーと思われるもやしが生えてきます。だいたい、ランダム幾何級数の長さ+ランダム角度のずれによって枝を伸ばしているわけです。(だから全体の描画にはけっこう時間がかかる。……って意味不明の説明ですな。)
生涯二度目のアプレットですが(最初はダイヤモンドパターン)、いちおう C++ でのコーディングの経験がそれなりにあったので、いきなりスレッドとか、バッファとか、再帰関数を使わない枝の作成などにチャレンジ。そのためか、時折もやしが生えてきてしまうのです(笑)。