ライフゲーム

アプレット

解説

 セルオートマトンの一種で、生命を模しているとされます。青い四角が生命体を示しますが、過密すぎたり過疎すぎたりすると死に、ほどよい密度で増殖します。
 黒い枠をクリックすると時計を停止・駆動させ、各セルをクリックするとその生死が反転します。キーボードの "R" でセルをランダム配置、バックスペースでクリア、エンターキーで1ステップの時間進行です。さらに "+" で加速、"-" で減速になっています。(数字キーでもスピードは調節できます。1で最も速く、数字が大きくなるほど遅くなります。ただし、0は10と見なします。)キーボードの "S" でセル状態を保存、"L" で呼び出す機能もあります。

データ

著作・制作/永施 誠
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